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detail of India
VISA
まずはオンラインでインドの入国ヴィザを取得しましょう。
保険はご自身でご加入ください。

NOTE :
Fright info
早めのチケット取得をお勧めいたします。乗り継義のある便は、トランジットで1泊レベルの時間があることも!リトリートの前後にインドを旅したい方には、日本語でプランを相談できる強い味方のインド人コーディネーターをご紹介いたします。
おすすめ最短経路
東京ーニューデリーNew Dheli (DEL)経由 デラドゥーンDehra Dun(DED)
e-Visa
インド入国にはヴィザが必要です。申請から2〜3日で取得が可能です。Visaの取得はこちらから。
英語が不安な方にはヴィザの取得をお手伝いいたします。
Others
Take care of yourself
滞在の短い人たちは特に、事前に体調を整えておくことを強く強く推奨します。そうでなければ、滞在期間中ずっと寝たきりになってインドを体験することになりかねません。
梅干しは素晴らしい薬になるので、持参して来るのもけっこう役に立ちます。ウコンを飲んで、肝臓を強化しておくのも役に立つかと思います。
インド・リシケシ
ヨガの聖地リシケシは治安も良く、11月は冬の始まりであり、比較的過ごしやすい気候が期待できます。日中は20℃前後と快適で、朝晩は10℃前後と寒暖差もそれほど大きくありません。観光客も少なく、静寂の中でヨガや瞑想を体験するのに最適です。服装は、半袖に薄手の長袖を羽織る程度で十分ですが、夜は少し肌寒くなるので、ストールや軽いジャケットがあると便利です。
持ち物について
・アシュラム内の移動はサンダル(ビーチサンダル)などが便利です。
・日中の服装は瞑想用のマルーンローブ、夜の瞑想はホワイトローブ(白いワンピース)着用となります。
お持ちでない方は、アシュラム内で購入できます。
・宿泊のお部屋内にはアメニティの用意はありません。
・洗面用具、タオル、パジャマなどの日用品
・洗濯はご自身で手洗いとなりますので洗剤(河川を汚さないタイプのもの)をご持参ください。
・虫除けスプレー、虫刺され薬など
・アシュラムの近くにお店はありませんので、嗜好品などはご自身でご持参ください。
・小トリップ中やショッピングは、普段着着用となりますが、肩の隠れる服装をご準備ください。
Detail
インドが初めての方へ
2025年11月20日
ニューデリー1泊
2025年11月21日 リシケシに移動
2025年11月21日〜28日
ワークショプスタート
2025年11月28日 帰国
到着後、空港のプリペイドタクシーで指定のホテルまでおいでください。移動に不安がある方はスタッフと同じ便で到着できれば安心です。
日本から到着後、ニューデリーで1泊します。
ホテルはこちらで手配しますので、ご自身でコーディネータにお支払いいただきます。(1泊7000円程度・為替により多少の変動があります)
朝一番の便でリシケシに移動します。リシケシに直行される方はデラデュン空港からタクシーでOSHO Gangadhamまでお越しください 。
21日の到着後、ランチ後からワークショップスタートです。後半26日、27日はリシケシの街や近隣の聖地へと向かい、ガンガーでのお祈りの儀式に参加します。
帰国便は余裕を持って、ニューデリーから夜の出発便をご予約ください。ワークショップの前後に個人旅行をご希望の方は、日本語が堪能な現地コーディーネーターをご紹介いたします。
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