私は小さい頃から、
ずっと自由を求めていて、
その為に、中学生頃から早く仕事して、
自分で稼いで自立したいと思っている様な
子どもでした。
高校は商業高校を選んだのも、その為で、
理由は、
両親家族とも、考えている事が
全く噛み合わず、ずーっと変わり者扱いを受けていた影響も
あったと思います。
私はひょんな事から、今仕事にもしてる
"写真"という存在に出逢います。
その写真が、私の居場所を作ってくれていたと思います。
個性的であること・他者と違う事が
"活かされる対象・活きる仕事"だからです。
ただ写真を黙々とやり、
より素晴らしい写真を撮るために、
自分を変える生き方でした。
今回の