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二村ヒトシ+タリカ トークライブ

Bodypositive Talklive

あなたの幸せですか?

人間は骨盤底筋で出来ている

セクシャルの伝道師・タリカとアダルト界の奇才・二村ヒトシ監督による初のトークライブ! 身体と性を紐解く、二人のトーク!

何が繰り広げられるのか予測不能なディープな時間をお届けします!!

9月3日土曜日

Ventuno Tokyo ヴェントゥーノ東京にて

 (渋谷駅から徒歩1分)

16時30分〜20時15分

Schedule

日時

9月3日(土)

スケジュール

16:00 ~ 受付開始

16:30 ~ Tarikaトーク 絵本「リナのぼうけん わたしのからだ、だいすき」出版エピソード

17:00 ~ Tarika & 二村監督トーク

18:30 ~ ディナータイム

19:30 ~ 質疑応答

20:15 ~ 終了

※時間は進行により時間が前後する事も有ります、余裕をもってご参加ください。  
 
会場

ヴェントゥーノ東京 

JR渋谷駅から徒歩1分(渋谷センター街入ってすぐ​、IKEAが入っている高木ビル B1階

※レストランへの直接のお問合せはご遠慮ください。

※発熱、体調不良がある場合は参加をご遠慮ください。

定員 40名(先着順)

料金
通常料金 17,600円(税込)

※美味しい食事とフリードリンク付き(アルコール込) 

[早割8/20まで]15,400円(税込)

[TDM・リトリートサンクチュアリ参加者]13,200円(税込)

トークライブ お申し込み

オンラインライブ配信、決定しました!

当日はオンラインでのライブ配信もあります!

遠方の方や当日ご都合合わない方は、現地と一緒にライブ配信をお楽しみください。後から録画視聴することも可能ですので、途中参加、途中退出してしまっても大丈夫。

ぜひご参加ください。

料金 8,800円(税込)

録画の配信期間は一ヶ月を予定しています。 

ライブ配信 お申し込み

キャンセルポリシー

1週間前から50%、3日前から100%を申し受けます。もし、ご都合がつかなくなった場合は、できるだけご希望のお友達を探していただいて、お譲りくださいますようお願いします。

Speakers Profile

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二村ヒトシ

AV監督・作家

​​二村ヒトシ OFFICAL WEB

 

1964年、六本木生まれ。慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。97年にアダルトビデオ監督としてデビュー。4つのAVレーベルで、プロデューサー兼チーフディレクターを務めている。作家としての活動も素晴らしく、著書に『すべてはモテるためであるなぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)など 

われわれ男性は「自分の胴体に性器がくっついているのだ」と認識している場合が多いが、それは錯覚で、本当は男性は性器が本体であって、性器から胴体が生えているのだ。その先に手も足も頭も付いていて、ということは、脳が作り出している「意識」も性器から生じているのだ。

 

つまり人間の中心は意識ではなく「無意識の欲望」なのだと、僕も若いころは考えていましたが、年齢には勝てず「さすがに性器が自分の存在の中心であると考え続けるのは、この先キツい」と、わりと普通のことを考えるようになってしまい、しかし、やはり現代人の意識中心主義や頭脳中心主義はあまりよろしくないとも思っておりますので、今後は「胴体も頭も、そして性器も、骨盤底筋から生えているのであって、男性も女性もそれ以外の性も、人間の中心は骨盤底筋なのではないか?」と考えて生きていきたいと思っております。

 

今回の対話では、その辺のところをタリカさんに沢山うかがいたいと思っています! 

 

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Tarika (タリカ)

​​Tarika OFFICAL WEB


株式会社ボディポジティブ 代表
一般社団法人タオイストジャパン代表

・UHT公認インストラクター・チネイザンティーチャー
・BIPS 心身統合セラピートレーニング修了

・ハンズオン・ヒーリング、フラワーエッセンス
・メイクアップアーティスト

「男の人って、ここからアプローチすると通じるんだ!」初めて二村さんのご著書を読んだとき、頭の中に明るい電球がパカっと点灯しました。そして「君たちはキモチワルイんだぞ」の後に続く、心の深いところの痛みや闇にそっと触れる温かさにジーンときました。

陰も陽も全部含んで 自分自身をフルに生き切ってる人ならではのハートを感じます。(誰しもがパートナーにそれを求めているはずなので、投影かもれません・笑)

 

「パートナーともっと仲良くなりたい、お互いに理解し合いたい。」と思っているけど、どうしても越え難い底なしの渓谷が横たわっています。その「理解」に心のこと、性のことを含めて、さらには道徳的にも正しさを求めたら、ほとんどの人が自分が聖人じゃないってことに強い罪悪感 を覚えると断言できます!

 

常識も心も、時代によって移り変わるけど、ずっと変わらないもの、それはカラダであり、セックスであり、誰かと共に在りたいという欲望です! さぁ、私たちと共に宇宙のエクスタシーへと旅立ちましょう! 

 

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